肋骨が痛い

DAY-43:ひさびさのランニング

この記事を最後に、肋骨が痛い話は書いていないが、実は治っていたわけではない。先月のよこはま月例マラソンが祟ったようで、再び悪化していたのだ。 このマラソン大会の2〜3日後には、堪らず整形外科へ行って、レントゲンを撮り、数週間の安静命令と胸部固…

DAY-14:深夜ランニング再開

この2〜3日、かなり快方に向かっているのが実感できる。こうした「痛み」を客観表現するのは難しいが、深呼吸でやや違和感を感じ、軽い咳だと僅かに痛くて、くしゃみでそこそこの痛みを覚える。デスクワークしている限りでは、身の故障そのものを忘れてしま…

DAY-11:鎮痛剤止める

毎日ずっとイブプロフェン系の鎮痛薬を6時間毎に飲んできたが、今日は「なんだか飲まなくてもいけそうな気がする」程度の痛みだったので、飲むのをやめてみた。身体を動かす予定もないし、妻の実家まで150kmの運転も問題ないようだ。

DAY-7:こどもの日

息子に付き合って、河原で水切りや小石の遠投をやる。 予想に違わず、かなりわき腹に堪えるアクティビティだ。しかし、繰返すうちに、肩ではなく手首を重視したスナップ投法だと、あばらに負担がかからないことを知る。しかも水切りその方が水切りの調子も良…

DAY-3:自転車通勤に再チャレンジ

昨日は、朝は自転車通勤に挫折し、夜のランニングも頓挫という、失敗続きだったが、懲りずに今朝も自転車通勤に挑戦。結果は .... 昨日より全然楽だ。理由は、いくつかありそうだ。 サポーターの効果 昨晩走った時と同じように、腰痛用のサポーターを胸に巻…

DAY-2:連休の谷間に出勤

今日は普通に仕事の日。起床時の感覚は、昨日の朝より痛みは少ない気がする。 湿布&鎮痛剤で対策をして、普段どおりに自転車通勤を試みるが玉砕だ。 平らなアスファルトの滑るように走るだけなら痛みは起きないが、ちょっとした段差(マンホールの蓋や工事…

DAY-2:深夜ランニングしてみる

帰宅時、駅から自宅まで1kmほど自転車に乗ってみたが、なだらかな下り坂という好条件も今朝ほど辛くない。そこで、調子に乗って深夜ランニングに出かけてしまった。若干、無理したい訳があった。月間100kmを目安に走っているが、一昨日時点で、4月の走行距離…

DAY-1:休日を過ごす

イヤな気分で目覚めるが、当然起き上がるときから激痛。今日は、妻と息子と息子の友達の母親(偶然にも私の同僚の妻でもある)の3人を連れて、パシフィコ横浜のイベントに出かけなければならぬ。 もちろん、運転手は私だ。洗顔、歯磨き、着替えという拷問の…

DAY-0:階段から落ちる

同僚の送別会で一通り飲んだ後、自由が丘某所で3杯ほど飲んで帰ろうとしたら、階段から落ちて怪我をした。飲み過ぎて足元がふらついたのか(←よくあることだが怪我までしたことはない)、貧血気味なので、一瞬意識がなくなって倒れたのか(←何度か経験してい…